読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ウェブコンテンツ

ソフトウェア関連のTipsをまとめています。

CSSファイルやJavaScriptファイルの末尾のバージョン番号を削除する方法

スポンサーリンク

CMS「WordPress」でCSSファイルやJavaScriptファイルの末尾に付加されるバージョン番号を削除する方法に関する内容

バージョン番号って何?

WordPress でCSSファイルやJavaScriptファイルの末尾に付加される、そのファイルのバージョンを表す番号です。

f:id:birdone:20160814232456j:plain

初期状態の WordPress ではCSSファイルやJavaScriptファイルの末尾にバージョン番号が付与されます。

付与されるバージョン番号の例

CSSファイルの場合 : xxx.css?Ver=1.0

JavaScriptファイルの場合 : XXX.js?Ver=1.0

削除した方が良いの?

末尾に付与されるバージョン番号を削除するか否かの必要不必要は、そのサイトの編集頻度や環境により異なります。

バージョン番号が異なるとブラウザはそのファイルを別ファイルとして認識し、それ以前のキャッシュを利用しません。そのためCSSを編集した際にはすぐにその変更内容が反映される事となります。つまり、CSSやJavaScriptファイルをよく編集するサイトはバージョン番号を削除しない方が良いでしょう。

逆に、CSSやJavaScriptファイルを「滅多に編集しない」といったサイトでは削除するほうが良いでしょう。Google謹製のサイト高速化ツール「PageSpeed Insights」でもバージョン番号の付与は「修正すると、ページのパフォーマンスが大幅に改善されます。」と指摘されます。(画像参照)

削除する方法

バージョン番号の削除するには「functions.php」にフィルタ用のコードを挿入する必要があります。失敗するとサイトが表示できなくなる危険性があるので、心配な方はプラグインの使用をおすすめします。

管理画面 → 外観 → テーマ編集 → functions.php に移動し、次のコードを一番下の「?>」の上に記入する。


function vc_remove_wp_ver_css_js( $src ) {
    if ( strpos( $src, 'ver=' ) )
        $src = remove_query_arg( 'ver', $src );
    return $src;
}
add_filter( 'style_loader_src', 'vc_remove_wp_ver_css_js', 9999 );
add_filter( 'script_loader_src', 'vc_remove_wp_ver_css_js', 9999 );

プラグイン版

functions.phpの内容をプラグイン化したものです。次のリンクからプラグインをダウンロードして、あなたのWordpressに追加してください。

ダウンロード